ノーコードAppSheetのトライアルをやってみての感想

2020年09月14日

AppSheet GoogleAppSheet ノーコード nocode

ノーコード開発?

ノーコード開発とはどういったものかを体験したいので、GoogleAppSheetの無料トライアルやっていきます。

目的

ノーコード開発でイメージしているのは

  • 楽に開発が出来ちゃう!!

これだけ! 本当にそうなのかを検証したいのが目的です。

スタート!

まずはアクセス

https://cloud.google.com/appsheet

2020-09-13_21h19_13.jpg (Googleアカウントは必要です。)

作る作る

なんかを使ってアカウント作成 2020-09-13_21h22_49.jpg よくわからないがStart with a sample appを選択 2020-09-13_21h23_40.jpg 2020-09-13_22h02_37.jpg うーん。よくわからない。。。翻訳こんにゃく 2020-09-13_22h03_25.jpg いい時代だなぁ。あとはこれをこんにゃくにして食べられるようにすればいいだけだよ。 とりあえずベタに資産管理にしてみよう。 2020-09-13_22h05_54.jpg こんなのも選択できるのか。。。 とりあえず不動産サービスにするか。。。 2020-09-13_22h07_48.jpg 2020-09-13_23h44_18.jpg 出来た! なるほど。左側が操作メニュー、真ん中が編集、右側がプレビュー画面ね。 プレビューを操作ポチポチ。 2020-09-13_23h51_03.jpg 2020-09-13_23h51_08.jpg 2020-09-13_23h51_48.jpg すげぇな。もう出来てるじゃん。 だけどアメリカンな画面ね。 日本語にしてみよう 2020-09-13_23h55_42.jpg UX→Managersボタンをクリック 2020-09-13_23h57_12.jpg 赤枠の所を修正すればいいのかな? 2020-09-13_23h58_15.jpg おお!当たり前だが全部反映されてる! 直感的な操作が可能なのは進化の表れだな~ 電話番号追加したいな。。。 2020-09-14_00h24_30.jpg Data→Managers 2020-09-14_00h25_40.jpg View Sourceをクリック 2020-09-14_00h27_21.jpg スプレッドシートが出てきた。カラム追加してみよう。 2020-09-14_00h29_48.jpg 追加したけどどうだろう? 2020-09-14_00h34_33.jpg 再生成って書いてるからこれかな?ポチ 2020-09-14_00h38_08.jpg 出てきたー! 2020-09-14_00h46_02.jpg 再びUX→管理者 2020-09-14_00h47_58.jpg Secondary headerにManager EmailってのがあるこれをManager Phone Numberに変えてみる 2020-09-14_00h49_33.jpg あ、変わった。 このフォーマットだとメインとセカンダリの2項目だけが表示できるのかな? こりゃ割と制約多めだな +ボタンを押すと編集画面にManager Phone Numberも出てきた。これは便利だな。 2020-09-14_00h58_04.jpg とにかく保存しよ。 2020-09-14_01h01_50.jpg デプロイリンクポチポチしてたらなんかデプロイ出来ちゃった。 2020-09-14_01h11_04.jpg Usersでユーザを追加すると、対象のユーザに招待メールが届きます。 2020-09-14_01h17_29.jpg 招待されたアカウントで開くと作成したアプリが見れます。

といったところでしょうか。

使ってみての感想

※以下感想は、今回のサンプルアプリに限った感想です。  ほかに優れたサンプルがあれば教えてほしいです。

まず、冒頭のイメージ(楽に開発が出来ちゃう)ですが、2割は当たっていたと思います。 ほぼ何もせずにあれだけのアプリが作れるので技術の進歩はすごいですよ。

ただ、まだまだ使いどころが限られるのではないかと思いました。

以下、気になった点

  1. 画面構成の制約多くない?
    一覧画面でプライマリとセカンダリの2項目しか出ない時点で、私としてはかなりやる気をそがれました。
    この制約多めの仕組みだと、SEとしては顧客の要件に応えれるかがかなり不安になりますね。
    出来る出来ないをしっかり把握しないと顧客への提案は難しいかな?
    でもおそらくこれは画面フォーマットが充実すればよくなっていくものと思います。
  2. 結局AppSheetのアプリになるの?
    これは間違っているかも。
    結局AppSheet内で動かすアプリを作るってことになるから、プログラム…(とは言えないのかノーコードだから。)じゃなくて色々定義をした集まりをすべてAppSheetに渡すことになるね。
    社内のSEならともかく、外部のSEがこれで顧客に提案するかしら?
  3. 結局Excelでよくね?ってならない?
    やっぱり侮れないですね。Excelの力は。なんでもできちゃうんだから。
    絶対これで断られるよ。
    Excel買う位は経費で落とせるんだから。
  4. データが多くなった時、うまく動くの?
    これは試していないからわからないです。
    ただ、例えば顧客に提案する時などに必ず聞かれると思うので気になりますね。
    「レスポンスはgoogle提供だから大丈夫です!」で通じるかなぁ~めちゃ不安。

もちろん工夫次第で顧客要件を満たすアプリを提案することも可能だと思いますが、 AppSheet(ノーコードを提供している企業ならどこでもだと思います。)で 出来ることと出来ないことをキチンと把握することが優先されますね。

おそらくAppSheetが使用される場面としては例えば以下のようなケースですかね。

  1. 社内(割と小さい企業)で〇〇管理を紙で行っていた。
  2. 社外でも共有したいのでアプリを構築したい
  3. でも金がない
  4. じゃあ、簡単な在庫管理のアプリをAppSheetで作っちゃおう。

っていう感じかな? 社内でのミニマムスタートにはベストな選択かも。

でも外部のSEがこれを提案するのは考えにくいな。

追記:酒飲みながら考えていたがこういう提案なら出来そうかな。 管理画面はAppSheetを使ってコストを抑えつつ、客に見せる画面は超かっこいい画面を手作りしましょう! っていう提案ならSEはするかもな。

今回は以上です。

ありがとうございました。


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埼玉在住のフリーランスSEです。 技術ブログや作品をここで紹介していきます。 よろしくお願いします。

Written by 齋藤 渓
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